Amazon Prime (US) でビデオがタダで観れる!

アメリカのAmazon Prime のメンバーにしか関係の無い話ですが…。

$25以上でないと送料タダ、とかではなくてCD一枚とかでも無料になり、かつ大抵 2-Days-shipping が利用できるので絶賛使用中の年会費79ドルのメンバーなんですが(今年も更新しようと思ってます)。今日来たメールで新たに追加されたのが
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Kindle 3 – 最新アップデートでリアルページ数表示などの新機能が。

autoupdate-kindle

Amazonからアップデートのお知らせが来ました。数日中に Wi-Fi でアップデートが自動的に行われるので、スイッチオンにして Wi-Fi につなげて受信してください、とのことです。バックグラウンドでダウンロードされたのち、Kindleはスリープモードに入って10分ほどでお悪そうです。Wi-Fi がない人についてはメールに書かれているところからUSB経由で転送できるようです。

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Kindle 3 – グルメガイドシリーズが登場ですってよ

Amazonで新しく、Kindle向けに新しいグルメガイドシリーズが登場したそうです。歩きながら使えるようで、第一弾のタイトルは “Chef Walks: Seatte” で、有名シェフの Tom Douglas がエメラルドシティーを案内するものだそうです。

値段は $3.99。

現在のKindleはもちろん、他のKindleアプリが走る物なら使えるみたいです。

フリーでこんなサービスつくれないかなー?と思っているんで一度買ってみたいけど、シアトルじゃあわたしには使い道ないしな、と思ってます。とりあえずはサンプルをトライしてみますけど、早くL.A.版だしてくれないかな?

日本語版…?

ちょっと語彙強化しようと、いろいろこっちで手に入れられる基礎単語集を探したところ、むかーしにイギリスで買った文法書の単語版に当たる、Basic Vocabulary in Use にいきあたりました。基礎すぎるんですけど、地盤がためのためです。

↓こちらはCDついてる版です。ついてないのもあります。

一応日本語ほしいしなーと思って見てたところ…。
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Kindle 3 – Kindle用ライトをゲット

Kindle はものすごい活躍していますが、夜寝る前などにも使うことが多いです。その際にベッド脇のスタンドじゃちょっと明るいな、って時に使うようにブックライトを探していたんですが、ちょうどいいタイプのライトを発見したので購入しました。
今回はその開封レビューをお届けしますよ。

その名も Kandle (キャンドル)…。何その名前。

Kindle 1

>>箱の大きさは12X7.8X4センチ程。

箱には “Designed for Amazon Kindle 1, 2, and DX, Sony Reader Digital Books, Other eBook Readers” と書かれているので、3が出る前の商品のようですね。

Kindle 2

>>付属品。

この商品、もともと電池も内蔵されてるんですが、換えの電池までついてます。しかもドライバーまで。すごい親切!アメリカの商品、電池は入っていない、てのがデフォルトです(たぶん)。ですので電池買うの忘れてすぐ使えないことが結構あります。

あとLEDで豆球は交換不要とか(なぐらい長く持つってことですよね?)。

電池は2032を2個使用です。マクセルの電池でちょっとびっくりしました。この電池でどれぐらい持つのかなー?本体の重さは電池込みで38gです。(説明書をみたら電池は大体25時間ぐらいもつようです。)

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Kindle 3 – 3.03 アップデート

Kindleの3.03のアップデートのアーリープレビュー版(使ってみてフィードバックしてね用)を入れました。
どんどん使って kindle-response@amazon.com にフィードバックを送ってより使いやすいのにしてもらいましょう。

アップデートを配布しているページはこちら。
Kindle Software Updates

今回のアップデートの説明にシステムのパフォーマンスの向上、とあったのですが、ちょろっと使ってみたところ、確かにページ送りやブラウザの動作が若干早くなっているようです。しばらくまた触ってみたいと思います。正式バージョンで先日話題になったレンタル機能も搭載されるようになるんでしょうか。

Kindle 3 – Amazon(US)で日本語の本を入手する+α

【2011.10.28 update: この記事は、amazon.co.jpでの日本語本を入手するための記事ではありませんのでご了承ください。】

Kindle形式で読める日本語の本は、現在では無料の”青空文庫”ぐらいしかないようですが(あったら教えてください)、米Amazonでも不便ながらも多少は入手できるようです。

無料から有料まであります。なぜ検索結果のようなラインナップになってるのかは謎ですが、、。

サンプルは微妙でしたが、ちょっと読んでみたいという方は引き続きどうぞ。

探し方は Advanced Search を使います。

1. topページから Booksカテゴリ内の ”Books” を選択。

Asearch1

2.さらにアドバンスサーチを選択

Asearch2

3. キーワードに ”in Japanese” と入力、フォーマットを “Kindle Books” にして検索すると、日本語のものが表示されます。

Asearch3

トップに芥川龍之介の短編集が出てきますので、こちらのサンプルを落としてみたところ、サンプルに日本語が一切表示されず、もくじのみ、と表示がおかしかったので、夏目漱石の「夢十夜」のサンプルを落としてみました。

サンプルを落とした結果は、

  1. なぜだか文字の大きさは変わらない(最後に表示されるサンプルである、という英文での表示は変わっています。)
  2. Text-to-Speech: Enabled になってますが、当然読み上げられません。サンプルですよ、という英文だけが読み上げられます。

となりました。他の日本語の書籍は文字のサイズが変更可能なのかもしれませんが、サンプルなどで不具合があると買う意欲も削がれると思います。どなたか実際に買った方いないかなー?

あと、これは日本語書籍の話とは別でプラスアルファとしてですが、無料の本の中に「坊ちゃん」の英訳版があって、これと青空文庫の日本語をいれればどういうふうに訳されているのかをみるのにいいのではないかと思いました。

Kindle 3 – 日本語でツィート、メールを送信する

いやー、まずいですよ。
何がまずいかって、便利すぎてまずい。

Matsuuさんの作られたKindleネタがそうなんです。Matsuuさんは、青空文庫の作品を一発でmobi形式に変換してくれる青空mobiの作者さんでもいらっしゃいます。私は縦書きにこだわらないので、昔の小説などはこちらで変換して読ませていただいています。

これで、Kindle 3から日本語で、Twitter、gmail送信、Google検索ができるようになります。

Kindle自体のブラウザーが遅いので普段使いに、という訳にはいきませんが、わざわざMacをたちあげるのものなーって時にはすごいお役立ちツールになること間違いなしです。

こういう方々が便利ツールを作ってくださることで、さらに需要が増えて、日本語の本も増えるという流れになってくれればいいんですが。

下はKindleからの初ツィート画像です。

type Japanese to Kindle

Kindle 3 で普段読むブログやニュースを読む

kindle、使い勝手がますます広がって依存度が高くなります。普段は Google Reader に目を通すサイトを登録してるんですが、ついついたまっていきます。たまってる件数が多いと、読むのが面倒になります。そうなると本当に読みたいものまでナゼか「既読にしちゃえ!」と既読にしてしまいます。そんな時に限って読みたいのが入っていたりするんですよね、、、。

そこで、すばらしい投稿を発見!これを活用すれば、優先度が高いサイトの記事をKindleに落として、暇な時間や寝る前などの空いた時間に読むことができます。

まず基本設定はこちらの素晴らしい投稿、yozamuraiさんのブログ、

せいので日本を飛び出せ!〜留学・ワーホリ体験記〜 Let’s fly out の、
Kindleのinstapaperと連携したすごく便利なweb閲覧

を読んでいただくとして、

これにプラスした使い方をしてしまおう!ということで下に続きます。

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Kindleサイトと無料本を入手する

アマゾンのサイトで、本を買えるわけですが、著作権がきれているものなどもたくさん無料で読めるものがあります。今日はそこを紹介していきましょう!

store1

[写真-1]

上のイメージがKindle Store にアクセスしてすぐの画面 [写真-1]。 それぞれのリンクに飛んでいくことができますが、欲しいものが決まっている場合は、一番したの検索窓に欲しい本のタイトルを入れて検索することも可能です。

カテゴリー別のところからは普段のサイトと同じような感じなのですぐわかるかと思います。

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