Kindle はものすごい活躍していますが、夜寝る前などにも使うことが多いです。その際にベッド脇のスタンドじゃちょっと明るいな、って時に使うようにブックライトを探していたんですが、ちょうどいいタイプのライトを発見したので購入しました。
今回はその開封レビューをお届けしますよ。
その名も Kandle (キャンドル)…。何その名前。
>>箱の大きさは12X7.8X4センチ程。
箱には “Designed for Amazon Kindle 1, 2, and DX, Sony Reader Digital Books, Other eBook Readers” と書かれているので、3が出る前の商品のようですね。
>>付属品。
この商品、もともと電池も内蔵されてるんですが、換えの電池までついてます。しかもドライバーまで。すごい親切!アメリカの商品、電池は入っていない、てのがデフォルトです(たぶん)。ですので電池買うの忘れてすぐ使えないことが結構あります。
あとLEDで豆球は交換不要とか(なぐらい長く持つってことですよね?)。
電池は2032を2個使用です。マクセルの電池でちょっとびっくりしました。この電池でどれぐらい持つのかなー?本体の重さは電池込みで38gです。(説明書をみたら電池は大体25時間ぐらいもつようです。)
>>これが本体。左側のビニールは電池の間に入ってる絶縁体です。
本体のサイズは8X4.5X1.5センチほどです。厚みは rel=”lightbox”部分だけだと1.5センチほどですが、クリップ部分を入れると2.5センチほどになります。
>>本体上部のスイッチ。
>>本体裏面。Kindleに当たるところにはクリップ側、本体側ともにゴムが付いています。
>>ライト部分のアームをもちあげたところ。好きな角度にできます。
>>Kindleに装着。
クリップ奥までがっちり留めると画面にかかるので、そこは自己調節。
>>ライトを点灯させてみました。
>>こっちはちゃんと分かるように暗闇なバスルームで撮影。
結構思った以上に明るいです。
アメリカのAmazonだと同じの売ってます。
日本で手に入りそうなのならこれ選ぶなあ〜〜ちょっと重そうだけど、機能はこっちのほうがいいですね。もともとMighty Brightてアメリカの商品だけど、アメリカより安いし。