最近本を買った中に神との対話シリーズがある。
私が買ったのは一番初めの3部作。まだ読んでる途中だけど簡単なんだけど難しい。言葉は簡単。ピンとも来るけどよくわからん所も一杯ある。書いてる人がアメリカ人だからクリスチャンの概念が引き合いに出されるところがまたわかりにくいんかなーと思う所もある。
これによると自分がなりたい物になるように、とある。他の本などでもよく目にする。で、一杯好きなことはあるけど、何がしたいのか、どうなりたいのかと考えると、どれもわからなくなってきた。それでなくても今何がしたいのか全くわからん状況になってる。
とりあえず昨日 JOJO MAYER のDVDを見てちょっと練習意識が高まってはいる。なんせへたくそだろうが15年以上も地味〜にやってきたから好きは好き。
でも音楽は相変わらず心の支えにはなってるなぁ。とあるリーディング(霊的なものではないけど)をしてもらった時に私はとにかく音・聴覚的なものが凄く関係あるらしく、同じ要素をもつ人はミュージシャンも多いらしい。私にとっては音楽が瞑想のような物だそうだ。これはめちゃくちゃ当たっててびっくりした。そう思うと音楽?とも思うし、デザインかとも思う。とりあえず、ホント書いててもよくわからん。
ちなみにこの JOJO MAYER のDVD、今の所日本語版でるかどうかは不明みたい。まぁでも英語だけど(ドイツ語も入ってるけど)、ドラム叩いてる人は見てるだけでもある程度言ってる事の見当は付くと思います。もちろん見るだけでもめっちゃ刺激にはなるけど。
amazonでは一応リージョン1ってなってるけど本当はオールリジョンなので日本のDVDプレイヤーでも見れますので、ドラマーは必見。