コーチェラに行きたい。全然友達がいないので行く事は不可能なのだが、NINでるしよー。
Prodigy でるしよー。しかも砂漠らしい。車も無いし。
NINのアルバム来月でるから我慢しよう。
Be more creative!
コーチェラに行きたい。全然友達がいないので行く事は不可能なのだが、NINでるしよー。
Prodigy でるしよー。しかも砂漠らしい。車も無いし。
NINのアルバム来月でるから我慢しよう。
友達のblogにも書いたんだけど、ライブエイドのDVD化、という話しを聞いて、昔にとっておいたビデオテープを引っ張りだして来て観た。
Freddieもまだ健在で、そりゃー歌が上手くてやっぱりいいなぁ、とほれぼれした。マドンナも若くてかわいい。まぁ化粧が80年代で笑えるけどな。Bowie や U2も出てた。
そう思うと、80年代に活躍してたアーティストって以外と今も続いてる人が多いなぁ。って思った。woodstock 94に出てた人で、live aid がDVD化される位の年数が経った時に残ってる人はどれぐらいいるんだろう。
今聴いてる音が若い時と違う系統でもやっぱり昔のをきくとなんだろう、いいなぁとおもってしまふ、、。
ピンとくる新人バンドが無い。
今年気にいったのは Franz Ferdinand ぐらいか。自分の感性が年喰ってしまったのだろうか?売れてるモノもまぁそれなりにも好きなんだけどなんだろう?たまに何が大事なんだ?と思う。
ウンチクたれる事が大事だとも思わないけど、売れ売れの曲が悪いのかとも判断つけ難い。自分はどういう基準で聞いて来たのだろう?と考えてみた。たしかに年と取るに連れてミーハー部分は少しはマシになったが、耳が年寄りになったという実感はないのだ。
しばらく選ぶ基準を考えてみたら、昔、凄く若かった頃は楽しくなる曲(まぁ暗かったかもだが)を聞いていた気がする。で、どんどん年を重ね、いろんなジャンルを聞いた。昔、「はぁ?」と理解できなかった音楽も分かるようになった。
まぁ好きなのはやっぱり未だに基本はロック系だといえると思う。今残ってる凄く気に入ってるバンドはみんな「なにかしら自分の琴線に触れた」バンドのようだ。直感で選んでる感じ。歌詞がどうとかもほとんど考えなくて、じぶんが「おぉっ」と感じるもののよう。テクニックは必ずしも重要ではないけどヘボバンドは問題外である。
でもテクに酔い過ぎのは論外だなー。時々麻痺してるかなーって思う事もなきにしもあらずだけどその感覚は往々にして自分にとって正しいと思えるのでまぁいいのかな。でも今でもCD1000枚ぐらい誰か買ってくれないかぁと思う。昔の奴が欲しいのだ。新しいのも買いたいなー。CDほしいよぉ。