ebayで落としてから4日で到着しました。これは80ドルぐらいしたので、「新しいカメラをポチしてもた」で書いたように、かなり頑張った『お値段』。お前どれだけ欲しいねん!って感じですか、、。
この1日位後に$70位で 5050 が出てたんですけど、、、。オソイワッ!
いつ出たのかわからないんですが、あえて光学ズーム付きのを買ってみました。スペックもカラーがRGBとしか書いてなくて、vividとかがあるのか、RGBで変更できるのかマニュアルをオンラインで探してもないし、、。まぁ8mpなのでまともにとれたらそれはそれでいいかと。
外箱はこちら↑。
こっそり開けてみたいと思います。
まずはぱっかりと開けたところ。
中身はこれだけ。袋の中は説明書とCDと、クイックガイド(なぜだか英語以外)。
そしてものすごく使えなさそうなケース。
サイズの比較をしてみましょう。上から8325、VuPoint DC-C517-VP, VQ1005 です。
厚みはDC-C517-VPより少し厚いです。単三(AA)使用の為。
裏面。新品なので一応保護シールが。
こちらが前面。電源とシャッターボタンが上部に見えます。
こちらは底面の三脚穴と電池/SDカードスロットのふた部分。
片一方にはUSBコードをさす所。カバー欲しかったです。
後ろの猫は気にしないで、、。
電源を入れたところ、5050らへん?の怪しい感じと違ってフォントは結構普通。
日本語はありません。中国語は2種類ある模様。
RGB調整があるのかと期待したポイントは結局、定番のノーマル・ビビッド・セピア・モノクロの4種類でした。CMOSでは今の所この4種が最高みたいです。8010も4つでしたよね?CCDのものなら最高ビビッド, モノクロ, セピア, RGB, 黄色、紫まで調整できる機種があります。
まぁどんなものかはわかりませんが、来週ワイナリーに行くのでその時にもいくつか持って行きたいと思います。今の所のお気に入りはやっぱり最強VQ1005なんですけど、写りがわからないので、ちゃんと撮っておきたい時にもどれかお気に入りの写りをしてくれる変デジが一つは欲しいです。