第3世代のKindle、到着しました!開封レビュー行ってみたいと思います。
今回買ったのはwi-fiのみのもの。3Gでの接続は無料ですが、wi-fi版にした理由は次の3つ。
- 3G接続がいつ課金出すかもしれない。(後に課金しそうな気がします)
- 3Gで接続できてもそれほど外出時に頻繁に本を買わない。むしろ差額の$40を本代に回したい
- ブラウザあるけど遅いらしい
まずは外箱。ポケデジと比べてこれぐらい。
外箱のバーコードがかわいい。日本ではデザインバーコードは前から知ってたけど、アメリカにもあるとは!実物みたの初めてです。
かぱっと開けば、結構頑丈な作りの中に埋まってる感じです。
kindle本体の下に、ユーザーズマニュアル、コードが入ってます。
はい。パッケージ内容はこれだけですよ。すごい少ないです。
コードはコンセント側が先が抜けてUSB端子になっていてMacに接続可能。このコードなんか安物の浮き輪みたいっていうか、、なんかビニール臭いです。
つまらないけど、この先が抜けるっていうのが予想外でした。まあコンセントの先がコリっとたためないタイプなのがアメリカ製品だな、と思いますけどね、、。
コードのKindle側に刺す方。ちっちゃいUSBですが、今まで持ってるどれとも違う、、。
この表示ははじめから表示されてますが、シールとかじゃなくて実際の表示画面です。剥がそうとしないように!
この表示画面はかなり綺麗です。ほんとに透明の反射しないシール貼ってあるみたい。Eインクは電源切っても画面を表示することができるので、それを利用しているようです。
起動するとこの起動画面でしばらく。1~2分ぐらいだったかな?
本体下側の端子類。左からボリューム、イヤフォンジャック、USB端子、電源となります(右にシャコっとスライドすると戻って来ます)。
電源入れると光ります。今は充電中なのでオレンジ。
充電完了すると緑になります。
左右にページ送りのボタンが付いています。
大体開封レビューはこんな感じですがいかがでしょうかー?
表示画面は大体文庫本の中の、文章が書いてる部分の大きさ位、という感じです。本体自体はコミック版より少し大きいぐらいなので、片手で持つにはいいですね。
この綺麗さはちょっと感動ものです。これで洋書がラクラク読めます。
使ってみた感じとメリットはまた後に書きたいと思っています。