Kindle 3 で普段読むブログやニュースを読む

kindle、使い勝手がますます広がって依存度が高くなります。普段は Google Reader に目を通すサイトを登録してるんですが、ついついたまっていきます。たまってる件数が多いと、読むのが面倒になります。そうなると本当に読みたいものまでナゼか「既読にしちゃえ!」と既読にしてしまいます。そんな時に限って読みたいのが入っていたりするんですよね、、、。

そこで、すばらしい投稿を発見!これを活用すれば、優先度が高いサイトの記事をKindleに落として、暇な時間や寝る前などの空いた時間に読むことができます。

まず基本設定はこちらの素晴らしい投稿、yozamuraiさんのブログ、

せいので日本を飛び出せ!〜留学・ワーホリ体験記〜 Let’s fly out の、
Kindleのinstapaperと連携したすごく便利なweb閲覧

を読んでいただくとして、

これにプラスした使い方をしてしまおう!ということで下に続きます。

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Kindleサイトと無料本を入手する

アマゾンのサイトで、本を買えるわけですが、著作権がきれているものなどもたくさん無料で読めるものがあります。今日はそこを紹介していきましょう!

store1

[写真-1]

上のイメージがKindle Store にアクセスしてすぐの画面 [写真-1]。 それぞれのリンクに飛んでいくことができますが、欲しいものが決まっている場合は、一番したの検索窓に欲しい本のタイトルを入れて検索することも可能です。

カテゴリー別のところからは普段のサイトと同じような感じなのですぐわかるかと思います。

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今頃HEROES

heroes

今頃ドラマ、HEROESにハマっています。思っていたよりおもしろい!

これには日本人のマシ・オカが出てます。彼以外は日本人の設定の人も違う国の人ですし、日本の設定のセットが笑えます。変な日本語の服着てたり。他の国の人や設定でも、本国の人がみたら変なのはどれぐらいあるのかな?

“2012”を観たときにも思ったんですけど、LAに俳優志望(自称俳優も含む)なんかの日本人や留学生がいっぱいいるのに、ほんの端役でも日本人でない人が使われてるのって気になります。端役すらとれないのか、端役なんか興味ないのかどっちなんだろう?

最近日本の事がよく映画なんかででてきますが、変過ぎて気になります。

Google Waveガイドの翻訳作業

Google Wave の招待状がきました」のポストで書きましたが、現在プレビュー中の google waveを使用しています。

米lifehacker元編集長のジーナ・トラパーニさんと現編集長アダム・パッシュさんが非公式の解説書をオンラインで公開していて、そちらの日本語編の翻訳を、Lifehacking,jp の mehori さんが呼びかけて制作しよう!ということでしたので、微力ながらも参加させていただいています。英語できるし、ちょっとぐらい参加してやってもいいよ!

訳はできないけど、校正とかならしてもいいよって方は mihori さんの記事、Google Wave コンプリートガイドの翻訳を始めましたを参照にして是非参加して下さい。沢山の人が参加した方がさっさと終わっていろんな人に役立つ事間違いなしなので、よろしくお願いします。

 Thecompleteguidetogooglewavecover01

Lie To Me

友達に教えてもらって見たドラマ。現在まだシーズン1だけがおわって現在シーズン2が放送中です。

『Lie To Me』

お気に入りの俳優の一人であるティム・ロスがTVシリーズにでてるなんて全く知らなかったんですが、さすがは演技派。うまいです。
ストーリーは、ウソを見抜く学者のティム・ロスが色々な犯罪をあばいていくというものですが、なかなか面白いです。やはり演技のうまいひとでないと!と思う人は是非見てみて下さい。

Lie To Me

英辞郎をマウスオーバー辞書(ポップアップ辞書)にする

カナダ旅行記もまだ最中ですが、ちょっと脱線。

今日はマウスオーバー辞書(ポップアップ辞書とも言うらしいけどどっちなのかな?)についてです。最近便利なので ebook をよく読んでいます。小説だったり、無料で配布されている物だったりとそれぞれバラバラなんですが、眼は疲れますがパソコンで読めるし、場所も取らないのでそれなりに重宝してます。

大抵はブラウザを立ち上げて、英辞郎on the Web か Excite 翻訳を出しているか、Firefoxのサーチエンジンにどちらも組み込んであるので、それで検索しています。あまり重要でない言葉は引きませんけど、キーになるようなのだけはちょろっと引きます。

でもいちいち引くのはめんどくさい。Windows にはポップアップ辞書があるのは知ってたんですが、Macでも別に使いたいな、と思ってなかったし、専用のを買うのも面倒だな、と思っていたら、ありました!

今はcloverさん、a.k.a.PenPenPalmさんのサイトの
★「Safariの マウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む」(注:現在は2010年バージョンで、下の簡単バージョンを更新してまとめられた記事になっています。)

★「Safariのマウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む (その2)簡単バージョン」

という投稿に、ちょっと設定を触って Mac に元から入っているソフト「プレビュー」や「Word」で 『LiveDictionary』 をいうソフト(シェアウェア)を使えるようにしてから、英辞郎を『LiveDictionary』で読み込める形式に変換して、『LiveDictionary』上で「英辞郎」を使えるようにしてしまおう!というすばらしい内容になっています。

ちょっと半ば挫折しかけてましたけど、成功したので簡単に書いてみたいと思います。

★ Live Dictionary のサイトはこちら↓
(リンクは載ってるんですがその先がクローズされているので、ソフトリストのページに飛ぶようにしています。)
LiveDictionary Logo

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