ちょっと語彙強化しようと、いろいろこっちで手に入れられる基礎単語集を探したところ、むかーしにイギリスで買った文法書の単語版に当たる、Basic Vocabulary in Use にいきあたりました。基礎すぎるんですけど、地盤がためのためです。
↓こちらはCDついてる版です。ついてないのもあります。
一応日本語ほしいしなーと思って見てたところ…。
“日本語版…?” の続きを読む
Be more creative!
ちょっと語彙強化しようと、いろいろこっちで手に入れられる基礎単語集を探したところ、むかーしにイギリスで買った文法書の単語版に当たる、Basic Vocabulary in Use にいきあたりました。基礎すぎるんですけど、地盤がためのためです。
↓こちらはCDついてる版です。ついてないのもあります。
一応日本語ほしいしなーと思って見てたところ…。
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Kindle はものすごい活躍していますが、夜寝る前などにも使うことが多いです。その際にベッド脇のスタンドじゃちょっと明るいな、って時に使うようにブックライトを探していたんですが、ちょうどいいタイプのライトを発見したので購入しました。
今回はその開封レビューをお届けしますよ。
その名も Kandle (キャンドル)…。何その名前。
>>箱の大きさは12X7.8X4センチ程。
箱には “Designed for Amazon Kindle 1, 2, and DX, Sony Reader Digital Books, Other eBook Readers” と書かれているので、3が出る前の商品のようですね。
>>付属品。
この商品、もともと電池も内蔵されてるんですが、換えの電池までついてます。しかもドライバーまで。すごい親切!アメリカの商品、電池は入っていない、てのがデフォルトです(たぶん)。ですので電池買うの忘れてすぐ使えないことが結構あります。
あとLEDで豆球は交換不要とか(なぐらい長く持つってことですよね?)。
電池は2032を2個使用です。マクセルの電池でちょっとびっくりしました。この電池でどれぐらい持つのかなー?本体の重さは電池込みで38gです。(説明書をみたら電池は大体25時間ぐらいもつようです。)
第3世代のKindle、到着しました!開封レビュー行ってみたいと思います。
今回買ったのはwi-fiのみのもの。3Gでの接続は無料ですが、wi-fi版にした理由は次の3つ。
まずは外箱。ポケデジと比べてこれぐらい。
外箱のバーコードがかわいい。日本ではデザインバーコードは前から知ってたけど、アメリカにもあるとは!実物みたの初めてです。
実は欲しいのはApple純正のBluetoothキーボードか、同じくLogitech の DeNovo Edge for Mac の Bluetooth 版だったんです。
私はパソコンをほぼ一日中使っているものの、ブログを書くの以外はそれほど多量に文章を打つわけではないのですが、現在は Macbook とトレード用19インチの外付けモニタを使用しているので MacBook のキーボードがどうしても打ちにくい場所になるので、コードレスで打ちやすい場所にキーボードを持ってくるというのが一番の目的でした。
そこで白羽の矢がたったのが今回の Wii のキーボード。現在なら$15弱で買えるんです。たまたま読んだサイトのレビューでMacで問題なく使えることを知り使ってみることにしました。
今日朝行われたWWDCでのiPhone4の発表はみんなの予測通りでしたね。
iPadも欲しかったんですが、マクブクを壊してしまって新規調達せねばならなくなったのと、マルチタスクなんかができないのと、ちょっと値段が高めという点で一応見送りリストになりました。
昔からですが、Appleは革新的なのを出しますが、後でどんどん良くなるんですよね。発売直後に入手するのは優越感と先がけ感は満たしてくれますが、値段に対する満足感が得られるのは大抵2.3回後のモノになってくることが多いと思います。(あ、もちろんお金に余裕があるならヒョイヒョイ買い換えればいいだけですが。)
iPhone4はドコが新しくなったのか?を書いてみたいと思いまーす。
モレスキンの新シリーズ、パッションコレクションのワインが到着したので開封レビュー致します!多分日本語では最速レビューかな?
表紙の全体写真は上の画像をクリックしていただければ見ることができます。
表紙は今回ワインはワイングラスが刻印された(エンボス加工っていうの?)、モレスキンのレギュラーラインナップにはない、珍しいタイプですね。
中身の概要と、サンプル画像が印刷されています。
さて、中身はどうなっているのか!ワクワクしますねぇ。
アメリカはサンクスギビング、クリスマスと続いて年末商戦まっただなかです。
普段から買い物情報を常にチェックしている私、ふと「化粧品買えばいいんじゃないの?」と思いつきました。日本ではよくコフレとか言う名前で雑誌なんかに特集が組まれているようですが、最近でこそ若作り作戦を実行して少しは化粧するものの、若いときからあまり肌に合わない事が多かったので百貨店のカウンターなんぞにも行ったことがないぐらいウトい私には無縁のもんでした。
以前ネットでみた日本のTV番組でコフレの事を言ってたのを思い出し、早速探してみました。するとあるある! めっちゃお得なセットがあります。普段気にしてるようなオーガニック系はあまりそういうセットのは無いみたいです。
いろいろリサーチした上、今回は高級百貨店の一つと言われてるニーマン・マーカス(Neiman Marcus)にすることに。今回の買い物の成果は!